会員及び会友の展覧会のご案内
今田拓志 陶展
「陶の形態 たねから」 |
たねから生まれた陶の形態。
象嵌、焼き締め、鉄釉と、さまざまな たねたち。
ご高覧の程、よろしくお願いいたします。 |
《会期》 平成20年2月28日(木)~3月5日(水) |
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営業時間:午前10時~午後8時(最終日午後5時閉場) |
《会場》 広島 アルパーク天満屋3階美術画廊 |
| 広島市西区井口明神1-16-1 Tel
(082)501-1750 |
《陶暦》 |
1970年 | 岡山県に生まれる |
1994年 | 東京芸術大学大学院陶芸専攻終了
修了制作芸大資料館買上 |
2000年 | 第17回「田部美術館茶の湯造形展」奨励賞 |
2006年 | 第49回「日本工芸会 中国支部展」広島県知事賞 |
2007年 | 第62回「新匠工芸会展」会友賞
(同 2001、2003、2006 受賞) |
現在 | 広島県の北広島町で作陶 |
花シリーズなどの象嵌作品を手がける一方、
食器などは普段使いできる皿、小鉢など多数出品。 |


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